ブログ|横浜市南区(阪東橋駅)中区(黄金町駅・伊勢佐木長者町駅)で動物病院をお探しの方は横浜南どうぶつ病院まで

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手術室の無影灯をLEDに変更しました

2023年2月9日

横浜市営地下鉄ブルーライン「阪東橋」「伊勢佐木長者町」駅・京急本線「黄金町」駅近くにある【横浜南どうぶつ病院】です。
 
日々の診療に手一杯でブログがなかなか更新出来ていませんが、少しずつ更新していきます。まずは昨年秋(!?)に手術室の無影灯をハロゲンからLEDに変更しました(うーん、更新遅いですね)。

 当院では手術・処置は丁寧に、確実に、そして迅速にを目標として取り組んでいます。
手術する際に最も重要な設備の一つに無影灯(照明器具の事です)があります。今まで使用していたハロゲンタイプの無影灯は1方向からの照射により術野を確保していましたが、深部の術野において術者(私)の頭が入り込み見難くなったり、無影灯の発熱(私の体が暑くなったり、術野が乾燥したり)で不便を感じる事が多々ありました。

 今回導入したLEDタイプの無影灯は2方向から照射する事が可能となり、深部の術野をより明るく照射する事が可能となりました。また発熱もほとんどなく、色温度の調整により手術中の目の疲労軽減が可能となり今までの欠点がなくなりました。
 従来のハロゲンタイプの無影灯は、歯科処置用として処置室に移設しています。こちらも無影灯設置により、より充実した歯科処置が可能となりました。
 
皆様の大切なわんちゃんとねこちゃんに最適な獣医療を提供出来るよう、ますます頑張っていきます。

 

去勢・避妊手術で防げるわんちゃんの病気

2021年8月9日

こんにちは。
 
京急本線「黄金町」駅・横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」「阪東橋」駅近くにある【横浜南どうぶつ病院】です。
 
将来、わんちゃんに子どもを産ませる予定がなければ、去勢・避妊手術を検討してみませんか?
 
去勢・避妊手術には繁殖を避ける目的だけでなく、年を重ねるにつれて発症リスクが高まるいくつかの「病気」に対して予防効果があるんです。
 


去勢・避妊手術は繁殖を避けるためだけではありません

 
わんちゃんの去勢・避妊手術は繁殖を抑制する目的以外にも、性ホルモンが影響してわんちゃん自身が感じる発情期のストレスを取り去ったり、性ホルモンに由来する病気を防ぐために行われます。
 
また、海外の統計ですが、手術を受けたわんちゃんのほうが長生きするという調査結果もあります。
 


去勢・避妊手術で予防できる病気

わんちゃんの去勢・避妊手術で予防できる病気は以下のものがあります。
 
■男の子の場合
・会陰ヘルニア
・前立腺疾患
・精巣腫瘍 など
 
■女の子の場合
・乳腺腫瘍
・子宮蓄膿症
・卵巣や子宮の腫瘍 など
 
病気の予防以外にも、男の子の場合にはマーキングの減少・攻撃行動の減少・ストレスの減少、女の子の場合には攻撃行動の減少・発情行動(鳴き声、精神不安定)がなくなる・偽妊娠がなくなるといったメリットもあります。
 


去勢・避妊手術を受けるベストな時期は?

一般的に去勢・避妊手術を受ける一番良い時期は「生後半年~1歳まで」とされています。
 
初めての発情を迎える前に手術を受けた場合、先に挙げた病気を高い確率で予防することができるからです。
たとえば乳腺腫瘍の発症リスクは80~90%も下がります。
 
当院では、避妊・去勢手術は基本的に生後6ヶ月以降に行います。
若齢期~高齢期にあるわんちゃんの手術をご希望の場合には、まずはご相談ください。
 


当院では慎重に去勢・避妊手術を行っています

去勢・避妊手術は性ホルモンが影響して発症する病気のリスクを低減できます。
 
そのほか、発情期における問題行動やわんちゃん自身が感じるストレスも予防することができ、わんちゃんも飼い主さんも穏やかに過ごせるというメリットも。
 
大切なわんちゃんに“手術”は心配…という飼い主さんのために、当院では疑問や不安についてきちんと耳を傾け、丁寧に説明することを大切にしています。
 
何でもお気軽におたずねください。
 
また、わんちゃんの負担をできる限り減らした手術に努めているのでご安心ください。

早めの避妊・去勢手術で太りやすさを回避できる?

2021年2月11日

こんにちは。
 
黄金町駅・伊勢佐木長者町駅 の 動物病院「横浜南どうぶつ病院」です。
 
 

わんちゃん・ねこちゃんの健康管理のために行う避妊手術ですが、飼い主さんのなかには「避妊手術をすると太ると聞いたけど、大丈夫?」と心配される方がいらっしゃいます。
 

結論からいいますと、若いうちに避妊手術を行うと、ほぼ太らないといえます。
 

今回は、わんちゃん・ねこちゃんの避妊手術と肥満との関係や、手術を受けるべきおすすめの時期などをお伝えします。
 
 

手術は生後半年~1年以内がおすすめ

太りやすくなるといわれる理由のひとつは、ホルモンバランスの変化によるものですので、わんちゃん・ねこちゃんの女の子の避妊手術は、はじめての発情期がくる前がおすすめです。
 

個体差はありますが、だいたい生後6カ月~8カ月頃に初めての発情を迎えることが多いです。
 

その前に避妊手術を行えば、「ホルモンバランスが崩れる」といった身体への影響がないため、太りやすさを回避できます。
 
 

また、わんちゃんの男の子には発情期がなく、ねこちゃんの男の子にも決まった発情期はありません。
 
いずれも、性的に成熟するとされる生後半年~10カ月を目安に去勢手術を行うとよいでしょう。

 
 

避妊手術をしたら食事量は8割減に

避妊手術をすると太りやすくなるといわれるもうひとつの理由は、カロリー過多。要するに食べすぎです。
 

これまでは生殖器の健康維持のために必要だったカロリーが、避妊手術によって不要になります。
 

健康維持のために必要なカロリーが、突然75~80%程度に減るわけです。つまり、摂取カロリーが手術前と同じであれば、その分だけ確実に太ります。
 

体重管理のためには、避妊手術を受けたら摂取カロリーをこれまでの75~80%に減らすなど、食習慣を変える必要があります。
 

食事への欲求が強くなる子もいますので、おやつをねだってくることが多くなるかもしれませんが、そこは飼い主さんにとっても我慢のしどころです。
 

また、月1回程度は体重測定を行い、適正体重をキープできているかチェックし、わんちゃん・ねこちゃんの健康を守りましょう。
 
 

避妊手術に関するご相談はお気軽に

避妊手術に適した時期は、わんちゃん・ねこちゃんの個性によっても異なります。 
詳しくはかかりつけの獣医と相談してプランを立てましょう。
 
 

横浜南どうぶつ病院では、わんちゃん・ねこちゃんの避妊手術に関するご相談にお答えしています。
 
迷っている飼い主さんは、お気軽にご相談にお越しください。お待ちしています。